〜ポリネシア地方の薬？〜 『ノニ』とは？
琉球ノニジュース ノニは二千年もの昔から熱帯・亜熱帯地方に多く自生するアカネ科のハーブです。日本では沖縄や小笠原諸島などに自生しています。学名はモリダシトリフォリア、日本ではヤエヤマアオキと呼ばれています。ノニはその薬効成分の多さから「ハーブの女王」と呼ばれ、大昔のポリネシア地方では欠かすことのできない果実として重宝され、実はもちろんのこと、葉や根、木の皮に至るまで捨てるところがないと聞きます。しかしノニは独特の味とチーズが腐ったようなにおいとで遠ざけられてきましたが、近年ジュースになったことで飲みやすくなり、広く愛飲されるようになりました。そしてノニに関する研究も進められ、アミノ酸・ビタミン・ミネラルなど150種類を超える成分が含まれていると言われています。
無農薬・無添加ノニジュース
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